アダンスタッフ久保田です♪
今年は家の紫陽花がたくさん咲いたので、ドライフラワー作りに挑戦してみました!!
まずは切り花として活けていたものが、しんなりしてきたのでこちらからトライ。
部屋の中に吊るしていたら、翌日にはこの姿に……
大失敗です!!!
悲しすぎる見た目になってしましました。。
そこで、ネットの力をお借りして、紫陽花のドライフラワー作りについて調べてみました。
すると「枯れかけの、少し茶色い花が混じっているくらいのものが良い」とのこと。
少し待って、色が少し薄くなり茶色も混じってきたころに剪定を兼ねて、ばっさり刈ることにしました。
たくさんあるのでベランダに吊るします。
ちょうどお天気も曇りや雨で日差しが少なく良い感じかもしれません。
そして4日ほど干したものがこちらです。
………またもや失敗。。
しかし中には成功例もありました!!
きれい!!
同じ日に撮影したのですが、こんなに個体差が出るとは…
我が家の紫陽花は紫と青の両方咲いたのですが、紫はことごとく失敗して、
前者のように茶色くなってしまいました。色に何か関係があるのでしょうか?謎です…
そしてこのきれいに成功した青いドライフラワーですが、気を良くしてもう一日、と吊るしていたところ…
日差しにやられて退色してしまいました(T_T)
ドライの作り方で、みなさん室内に吊るしていたのはそういう訳なんですね。
どうやらドライフラワーは「日光に当てるべからず」です。
自然の世界は奥深いです。
普段はデザイナーとしてジュエリーデザインを行なっています。

こちらも奥深い世界
この小さいジュエリーには、このムーンストーンのカットを行った職人の思い、
デザイナー、そして作り上げる職人の思いが詰まっています。
https://www.instagram.com/ordermade_jewelry_adam
インスタグラムなどでも作品がご覧いただけますので
ぜひご覧ください♪
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