forêt(フォーレ) は、フランス語で『森』のことです。
このテクスチャーをよく見ると、木の幹を連想するナチュラルな仕上がりになっています。
それが『森』のイメージにぴったりだったのでスタッフ一同で forêt(フォーレ) と命名いたしました。
ではこの加工はどうやって行っているのでしょう?
実は、こちら一つ一つ専用のハンマーでリングの表面を叩くことによって表現されています。
どの木の幹も、一つ一つ味があって、同じものがない。
そんな個性をこちらのリングでもお楽しみいただければと思います。
サイドをつぶつぶのミル打ち加工することにより、
デザインが引き締まり、ナチュラルだけどキチっとした印象に。
表面がマット仕上げになっているので手に馴染みやすく、
「キラキラしすぎるのが苦手・・・」という方にもお勧めです。
地金の色、リング幅などお客様のお好みに合わせてお作りいたしますので、
組み合わせは無限大です。
フルオーダーメイドのアダンだからこそできるオリジナルの一点をお作りしませんか?