こんにちは、アダンスタッフの正田です。
夏はやはりスイカですね。
というわけで、
狭い我が家では、一際存在感を放っております。
1円玉を隣に置けばよかった…
さて、先日小雨の中、
国立西洋美術館で開催中の指輪展行ってきました。
古代のリングから現代のブランドのものまで、
幅広く展示されています。
今は主にエンゲージリング、マリッジリング、アクセサリーとして身に着けられていますが、
昔は、身分を表したり、お守りとして身に着けられたり、リングの持つ意味合いも様々で
とても興味深かったです。
細工の細かさ、デザインの面白さはため息ものです=3
ジュエリーの好きな方はきっと楽しめると思います♪